英長文を読んでる時に居眠りしちゃう…そんな眠気も悩みも吹っ飛ばす超活用的な方法はこれ！！もう絶対に居眠りで損をしなくなる！！

皆さんこんにちは！

皆さんは受験生だとすると、

今模試や過去問に取り組む

大変な時期ですよね！

おつかれさまです。

特に模試を解いているときに、

あるものが襲ってきませんか…？

私も英長文を解いているときに、

何度も襲われたことがあります！

あるものとは…

眠気です！！！

寝ちゃいけないって

分かってはいても

つい居眠りしちゃいますよね…

結構皆さん

どうしようもないって

思ってませんか？

実は…

意識次第で

眠気がくるかこないかを

変えられるんです。

この記事では、

英長文を解いていて

襲われる眠気にどう

攻略するかご紹介します。

この記事を読んで

英長文を解いている最中の

眠気への対処法を知れば

居眠りへの不安から

解放され、眠くなる

こともなくしっかり

英長文に集中することができます。

逆にこの記事を読まずに

英長文を解いている最中の

眠気へ何の対処を

とらなければ

大事な場面で

実力が発揮できなかった

という最悪の出来事が

待ち受けているかもしれません。

そうならないためにも

今回ご紹介する方法を

絶対に居眠りしてはいけない時に

実践してみましょう！！

私も普段の勉強中だけでなく、

よく模試や過去問を

解いているときに

眠たくなっていました。

しかしこのままではだめだと

気づき、あることをしたら

それ以来居眠りすることは

滅多になくなりました。

その「あること」は

２つあります。

１つ目は、

設問ごとに

制限時間を

つけることです。

２つ目は、

分からない問題は

とばすことです。

１つ目の

「設問ごとに

制限時間を

つける」は、

時間を逆算することで

することが可能です。

各設問に何分時間を

費やせば１５分

余らせることができるのか、

というように

時間との戦いを

することで、

眠気は一気に

吹っ飛びます。

眠気を誘う英長文も、

制限時間があれば

とにかく急いで解こうと

緊張状態を保つことができます。

２つ目の

「分からない問題は

飛ばすこと」は、

分からない問題を

考えている時にくる

眠気をなくすことが

目的です。

またこのタイムロスがなくなれば、

自然と速いスピードを

意識するようになり、

１つ目と同じような

効果も現れます。

速く解き終われば、

余った時間でとばした

問題を考える方が、

心に余裕ができて良いです。

以上が私が実践して

最も効果的だった

眠気を吹き飛ばす

２つの方法でした。

この方法を試すと、

眠気がこないのと

時間に余裕ができ、

一石二鳥です。

今すぐ皆さんが

やれることは、

模試や過去問だけではなく、

普段の英長文の演習を

する時もこの方法を

意識することです。

これができれば

普段から眠気対策に

徹することができ、

自信をもって大事な場面に

挑むことができるでしょう。

この方法は知っていて

得しかないので

意識しながら

ぜひ実践してみてください！